現地レポート(11月第5週)

11月第5週の活動内容をお伝えします。
季節が一段と深まり、金沢の空気にも冬の気配が濃くなってきました。
街頭に立つ活動も2週目を迎え、地域の暮らしや人々の動きが少しずつ見えてきました。

静けさと温かさが混じる晩秋の街中で

11月25日(火) 神谷内町、高柳(交差点周辺)

神谷内町から高柳周辺は、住宅地と生活圏がコンパクトにまとまった、落ち着きのある地域です。
冷えた空気の中でも、すれ違う方が軽く会釈してくださる場面があり、その何気ないやりとりに、故郷の温かさを感じました。

11月27日(木) もりの里1丁目、田井町、小立野(交差点周辺)

もりの里から田井町にかけては、学生さんや家族連れが行き交い、日常の動きが見られるエリアです。
小立野周辺では、山から吹き降ろす冷たい風に冬の気配を感じながらも、商店街の明かりが印象的で、地域の落ち着いた雰囲気を感じました。

現場からの気づき

同じ金沢でも、地域ごとにまったく違う “街の息づかい” があります。
車や人の流れ、時間帯による表情の変化――
こうしたものは、地図や画面越しでは決してつかみきれません。

ときどき「本当に本人が書いているのか」と尋ねられることもありますが、
こうした日々の記録は、現場で感じた小さな気づきを、自分自身の言葉で残しているものです。

世の中が慌ただしく動いている今だからこそ、
日々の現場で見たことを丁寧に確認しながら活動を続けていきます。
これからも、地域を回りながら気づいたことを記録していきます。

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