現地レポート(12月第1-2週)
12月に入り、街の雰囲気も一段と冬らしさが増してきました。
市内各地の交差点を一巡し、再び同じ場所に立つようになると、私自身、街の見え方が少しずつ変わっていることに気づきます。
行き交う人の流れや、ふと向けられる視線の意味を、以前よりも深く考えながら、街頭に立つようになってきました。
以下、12月第1週・第2週の活動をダイジェストでお伝えします。
記事の最後には、これまでの活動を振り返る、感想の動画も掲載しています。(↓動画までスクロールする)
冬の気配が深まる街の中で
12月2日(火) 東山・橋場町、石引4丁目、崎浦(交差点周辺)
東山交差点は、正に、北陸自動車道や能登里山海道から、兼六園につながる、連結点とも言うべき、位置にあり、金沢の3大観光スポットの一つであります。
すぐ近くにはひがし茶屋街があり、外国人観光客の姿も多く見かけました。
金沢の国際的な観光地としての顔を、強く感じる地域です。
12月4日(木) 田上小学校前、寺町1丁目、有松(交差点周辺)
有松交差点は、中心市街地と山側環状を結ぶ幹線道路が交わる、重要な地点です。
交通の要所であり、金沢の動脈の一つを担う交差点だと感じました。
交通量は多く、声は届かなくとも、黄色ののぼりと、ウィンドブレーカーの存在感が少しでも伝わっていれば、という思いで立ちました。
12月8日(月) 金沢駅、エムザ、香林坊(交差点周辺)
金沢市の中心に位置する香林坊は、金沢を代表する繁華街・ショッピングエリアです。
冬支度の買い物に足を運ぶ方や通勤の方々が行き交い、忙しさと活気が同居していると感じました。
冬場は、ケヤキ並木通りを彩るイルミネーションが、雪国ならではの幻想的な風景を生み出し、訪れた人々を惹きつけます。
金沢の都市的な魅力と情緒が同居する場所です。
12月10日(水) 鳴和、兼六園下、広坂(交差点周辺)
鳴和と聞くと、私自身の母校・二水高校時代を思い出します。同級生には鳴和中学校出身者が多く、その団結力に圧倒された記憶があります。
近隣には金沢の名門高校の一つである桜丘高校、松井秀喜選手やサッカーの本田選手を輩出した星稜高校など、金沢を代表する学校が集まり、学生の活気が街に満ちています。
「学生の街」と呼びたくなるほど、若いエネルギーを感じる交差点です。
12月12日(金) 六枚、元車、野町広小路(交差点周辺)
金沢駅近くに位置する六枚交差点は、五差路という特徴を持つ交通の要所です。
県道146号線と県道17号線(金石街道)が交差し、市内南北の流れを支える重要な役割を担っています。
元車交差点は、金沢駅方面と片町・香林坊、さらに笠舞方面へとつながる幹線道路が交わる地点です。
市内中心部と住宅地を結ぶ、生活動線として欠かせない交差点だと改めて感じました。
現場からの気づき
12月に入ってからの2週間は、地域の皆さまの暮らしに関わる課題だけでなく、社会全体でも大きな話題や議論が続いた週でした。
私自身も様々なニュースに触れながら、交わされるご意見を一つひとつを真摯に受け止めています。
市政では、地域の安全を支える取り組みや、災害時に迅速に動ける体制づくりが特に求められると感じています。
街頭の感想
11月17日より、現地調査と併せて始めた街頭活動は、これまで21箇所、57回を数えます。
その率直な感想を、動画でお伝えしています。
皆さまから頂く応援の声、お叱りの声を真摯に受け取め、故郷・金沢のために今自分ができることを考え、愚直に取り組んでまいります。